まもなくお盆休み。弊社も8/10~8/18で夏季休暇を頂戴するのですが、お盆前に片付けておきたいお仕事に追われ続けている本郷です。
みなさまも同じようにバタバタと過ごされているのではないでしょうか。

「お休みのあいだ、ちょっと時間が取れそうだな~」「みんなが休んでいるあいだに、今まで手を付けていなかったことをやっておこう」という経営者や経営幹部の方、営業責任者の方に、「WEBサイトのアクセス解析」をおすすめしたいと思います。

アクセス解析って、よくわからない用語ばっかりだし、数字ばっかりだし、さっぱりわからない!という方もご安心ください。
今回は、WEBサイトの改善策を考えるためにアクセス解析をするのではなく、「ビジネスを加速させるためのヒントを得るためのアクセス解析」をご紹介します。

 

アクセス解析ツール「Google Analytics」

WEBサイトのアクセス解析を行うためには、アクセス解析を行うためのツールを導入している必要があります。
今回は、おそらく世界中で最もメジャーなアクセス解析ツール「Google Analytics」で解析可能な情報を、以下ご紹介していきます。
Google Analyticsは、Google社が提供しているアクセス解析ツールで、Gmailアドレスをお持ちであれば、誰でも無料で利用することができます。
解析したいWEBサイトにアクセス解析を行うための計測タグを埋め込むと、WEBサイトの訪問者の属性や行動を把握することができるようになります。
WEBサイトの制作会社様が、サイトの納品と同時に導入してくれていることが多いと思いますので、自社のWEBサイトにGoogle Analyticsが導入されているかどうかご存知ない方は、制作会社様に問い合わせてみてください。

 

Google Analyticsで知ることができること

Google Analyticsは、無料であるにもかかわらず膨大な情報を収集することができるので、アクセス解析のプロであるウェブ解析士の有資格者をはじめとする専門家たちも利用しているアクセス解析ツールです。

 

Google Analyticsは、

  • どの地域の方がたくさん見に来てくれているのかがわかる
  • パソコンから?スマホから?タブレットから? どんなデバイスでアクセスしているのかを把握することができる
  • どんな世代の方が見ているのか、性別もある程度推測して傾向を把握することができる
  • WEBサイトの各ページが、どれくらいの回数、どれくらい長い時間見られているかを知ることができる
  • お問い合わせフォームで問い合わせた人とそうでない人の傾向の差を知ることができる

など、WEBサイトの利用者の属性や自社のWEBサイトがどのように利用されているかを知ることができます。

 

アクセス解析がなぜビジネスに役立つのか

それは、WEBサイトのアクセス解析を行うことで、お客様を知ることができるからです。
さきほどの例でもお伝えしましたが、
どの地域の方がたくさん見に来てくれているかがわかれば、営業を注力する地域を決定することができることもあるでしょう。
どんな世代の方が見に来てくれているかを知ることができれば、その方々向けの販促戦略を立てることができるかもれませんし、現在の販促戦略と差があるようであれば、戦略の見直しを行う必要があるかもしれません。
「若い世代の方が夜にスマホで閲覧していることが多い」とか、「ご年配の方が昼間にパソコンを使って閲覧していることが多い」とか、ユーザーの閲覧方法やタイミングを知ることができれば、どのようにプロモーションすれば良いかのヒントを得ることができる場合もあります。
どのページをよく見られているかを知ることができれば、ユーザーの興味が何であるかを知ることができ、どの商品の販売・開発に注力していけばよいかの戦略をたてるヒントにもなるかもしれません。

 

大きく傾向を知るだけでOKです

なんとなくビジネスの役にたちそうだ、と興味関心が湧いたものの、実際にアクセス解析ツールを見てみたら、なんだかよくわからない数字やグラフがたくさん…。
そう思って、見るのを止めるのはやめましょう。
まずは大きく傾向を知るだけでOKです。

Google Analyticsの場合、「管理」メニュー以外の部分は好きなように触っても壊れませんので、とにかくポチポチと1つずつ触って、どんな指標を知ることができるのか、見ていってください。

そして、「ユーザー」や「ページビュー」「セッション」と呼ばれる指標がいわゆる「アクセス数」と言われるものですので、これらの数値が大きな属性やページを把握することから始めましょう。
(もちろん、「ユーザー」「ページビュー」「セッション」はそれぞれ表す意味が異なりますが、傾向を知る程度であれば、違いを正しく理解しなくても読み取ることができるでしょう。)

これならなんとなく傾向を把握できそうですよね?

 

アクセス解析の重要性に気づいたらプロに相談

アクセス解析がビジネスを加速させるために重要だということに気づかれましたら、さきほどの「ユーザー」「ページビュー」「セッション」の表す意味の違いを理解したり、より発展的な解析方法を学んでみてください。

そんな時間はないよ!という方は、ぜひプロのウェブ解析士にご相談ください。
実は、ウェブ解析士は、ただ単にWEBサイトの数値を読み取るのが上手だというだけでは資格を取得することができません。
WEBサイトとビジネスが直結していて、その傾向をお客様に正しく伝えることができる、そんな知識やスキルを身につけている人が有資格者になることができます。

 

株式会社きびだんごは、代表の経営コンサルタントとしての知見と、ウェブ解析士、WEBデザイナーなどのWEBのプロの知見を結集して、みなさまのビジネスに寄り添うご提案を行っています。ただおしゃれなWEBサイトを作ることができるだけではない、ちょっと変わったWEB制作会社です。ご興味持たれましたら一度お問い合わせください。