こんにちは。
株式会社きびだんごでホームページ制作を担当させていただいている多田です。
前回のブログでは、「コンテンツマーケティングとは何か」「なぜコンテンツマーケティングを行うのか」についてご紹介させていただきました。
ご覧になれていない方はこちらを参照ください。

【コンテンツマーケティングについて】:https://kibidan-go.co.jp/blog/5015/

今回はその第2弾として、「コンテンツマーケティングについては理解できたけど、実際どのように進めていけばよいのか分からない」という方に向けて、コンテンツマーケティングを成功させるために必要な要素についていくつかご紹介していきます。

 

コンテンツを作成するリソースの確保

コンテンツマーケティングは、「継続的に」 コンテンツを配信することが大前提となります。
そのため、コンテンツを安定して作成できるリソースを揃えておくことが重要です。
コンテンツを作成するためのリソースは、内製か外注かのいずれかになりますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

【内製する場合のメリット・デメリット】

メリット
・専門知識を活かしてクオリティの高いコンテンツが作成できる
・自社サービスやターゲットを深く理解しているため、クオリティのバラつきが生じにくい

デメリット
・専門部署を作った場合は人件費がかかる
・売上に直結する仕事ではないため、他の仕事と比べて優先度が低くなりやすく継続しにくい
・通常業務が忙しく、リソースの確保が難しい

 
【外注する場合のメリット・デメリット】

メリット
・毎月契約に基づいた量のコンテンツを安定して作成できる
・コンテンツ作成に必要な社内のリソースを大幅に削減できる

デメリット
・社内の人間と同じレベルでターゲットを理解してもらうのが難しく、クオリティにバラつきが生じやすい
・意図したコンテンツが作られなかった場合、修正に時間と手間がかかる
・それぞれにメリット・デメリットがあるので、専門性の高いコンテンツを作成する場合は内製、安定して一定量のコンテンツを作成する場合は外注にするなど、作成するコンテンツによって内製と外注を使い分けるのも良いかもしれません。

 

ターゲットとなるユーザーの明確化

コンテンツマーケティングを行う上で重要となるのが、ターゲットとなるユーザーの明確化です。
自社の商品・サービスをどのような人物に向けて配信するかによって、コンテンツマーケティングの方向性は変わります。
また、ターゲットとなるユーザーが明確にされていることで、コンテンツの内容にバラつきも生じにくくなります。

ニーズの洗い出しとコンテンツの作成

ターゲットとなるユーザーがどのような人物なのかを明確にできたら、次はターゲットのニーズを洗い出します。
ターゲットがどのような問題を抱えていて、どのような情報を必要としているのかを洗い出し、それに対して自社が提供できる内容を考え、コンテンツを作成していきましょう。

 

ターゲットに合わせたキーワードの選定

コンテンツマーケティングで SEOに効果を出そうと考えている場合、適切なキーワードの選定が非常に重要となります。
ターゲットのニーズと、自社が提供するコンテンツを繋ぐ役目を担うのがキーワードだからです。
ターゲットのニーズに沿ったキーワードがコンテンツに盛り込まれていれば、Googleからも評価されやすくなり、情報を必要としているユーザーに見てもらえる確率も高くなります。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、キーワードを入力して流入するユーザーは、既にニーズを持ったユーザーが多いため、見込み顧客に繋がる確率が高いといえます。
キーワードを選定することで、こういった見込み顧客の獲得に繋げていきましょう。

 

ソーシャルメディアの活用

検索エンジンでユーザーを獲得するためにはSEOを強化する必要があると説明しましたが、効果が出るまでには時間がかかります。
コンテンツを早く拡散したいと考えるのであれば、ソーシャルメディアの活用は有効な手段のひとつです。

検索エンジンが「キーワード」で拡散するのに対し、ソーシャルメディアは「いいね!」「リツイート」「シェア」などで拡散します。
そのため、ターゲットとなるユーザー以外にも広く拡散されやすく、早い段階で新規ユーザーを獲得できる可能性が高くなります。

ソーシャルメディアには、それぞれに特徴があるため、コンテンツマーケティングの方向性に合ったものを選び運用することをおすすめします。

【SNSの企業アカウントや広告を運用する前に知っておきたいこと】:https://kibidan-go.co.jp/blog/1997/”

 

効果測定

コンテンツマーケティングは、ユーザーに有益なコンテンツを提供することを目的としています。
そのため、コンテンツに対して、ユーザーがどのような反応をしているか効果測定する必要があります。

効果測定には、主に以下のツールを使います。

・Googleアナリティクス
・Google Search Console
・Facebook ページインサイト
・Twitterアナリティクス

Googleアナリティクスはアクセス解析ツール、 Google Search Consoleは、自社のサイトをGoogleがどのように認識しているのかがわかるツールです。
この2つのツールを使うことで、ユーザーがサイト内でどのように行動しているか、どのようなキーワードで流入してきているのかを確認することができます。

FacebookページインサイトとTwitterアナリティクスも、コンテンツごとの拡散性を測定するのに重要です。
どのようなコンテンツがシェアされているかなど、傾向を知ることができれば拡散性の高いコンテンツを作成することができます。
これらのツールで効果測定を行い、よりユーザーのニーズに合ったコンテンツに改善していきましょう。


いかがだったでしょうか。
コンテンツマーケティングを成功させるために必要な要素についてご紹介してきました。
コンテンツマーケティングは、ユーザーが必要としている情報を継続的に提供することで、自社のファンになってもらうことを目的としています。
そのため、コンテンツマーケティングを成功させるためには、ターゲットとなるユーザーのニーズを知り、どのようにしてコンテンツを届けるかが重要になります。
弊社では、コンテンツマーケティングを行う上で必要なコンテンツの作成、キーワードの選定、効果測定など幅広くサポートしております。
コンテンツマーケティングの運用を考えているけど、運用に不安があるという方は、お気軽にご相談ください。