今週のブログ担当が自分だったことに投稿の前日に気づき、ネタ探しに奔走してようやく書き始めたわたくし、多田です。
ここ最近、お客様とお話しする中で、現状のホームページに不満を感じつつも、具体的にどのように改善していけばよいのか分からず、リニューアルするタイミングを逃している方が多いように感じます。
そこで今回は、ホームページが企業とユーザーを繋ぐ役割を果たせるように、リニューアルの必要性や得られるメリット、そのタイミングについてご紹介していきます。

 

情報が分かりづらいデザインになっている

例えば、何かを購入しようと思ってお店に行ったとき、キレイな空間で、分かりやすく商品を陳列しているお店であれば良い印象を持ち、そこの商品を購入したくなりますよね。
これは、ホームページにも同じことが言えます。
ホームページの第一印象で企業イメージがある程度決まり、その後の購買行動や問い合わせにも大きく影響します。

ユーザーは課題を解決するために、数多くのホームページの中から選別して情報を集めます。
そのため、情報を探しているユーザーの目に留まり、自社の存在や商品・サービスを知ってもらえなければ、ホームページの意義を果たしていないことになります。
ただ見た目のカッコよさや斬新なデザインがいいという訳ではなく、ユーザーに合わせた導線の設計を見直すことで利便性の向上につながり、ユーザーが購買行動や問い合わせなどの「次の行動に移りやすいホームページ」になります。

 

スマートフォンで閲覧しにくい

貴社のホームページは、スマートフォン(以下、スマホ)やタブレットで見やすいホームページになっているでしょうか?
近年、インターネットの閲覧方法はパソコンではなく、スマホやタブレットが当たり前の時代になりました。
国内有数の老舗ソフトウェア開発会社が調査・発表したレポートによれば、インターネット接続全体の約76%がスマホによるものと示されています。
このことから、多くのユーザーがスマホから情報を収集していることが分かり、ユーザーに情報を伝えるためには、スマホに対応した企業ホームページにしておくことが重要です。
レスポンシブ対応については、こちらの記事でも詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
【今こそ知っておいてもらいたい「レスポンシブ対応」のこと】

 

更新作業に手間がかかる

これらひとつでも当てはまるものはありませんか?

・タイミングよく情報を公開したり削除することができない
・更新作業を1人で抱え込んでいる
・外注先に依頼をしないと更新できないため、時間も費用もかかる
・コンテンツを増やすたび、ホームページのデザインに一貫性がなくなり見づらい

ホームページで企業のタイムリーな情報を発信することは、ユーザーの信頼や安心感に繋がります。
他社のように自社でもタイムリーに情報発信をしていきたい場合、WordPressなどCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の導入をお勧めしています。
CMSを導入することで、ストレスなく誰もが簡単に更新できるようになり、それによって更新スピードも上がるため、全体的な仕事の効率も上がりやすくなります。

 

採用情報が少ない

就職希望者は企業情報を得るために必ずホームページを訪問します。
自分が働きたいと思える企業であるか、企業としての将来性やビジョン、魅力を感じられるかなど、意識が高くやる気のある有能な人材ほど、情報を集め企業を選定します。

貴社のホームページでは企業の魅力を伝えられていますか?
ホームページで企業の魅力をしっかりと訴求することは、就職希望者が企業と仕事内容への理解度を高めるだけでなく、入社してからのギャップによる早期退職を防ぐことにも繋がります。
それに加え、ホームページで企業の魅力を伝えることは、就職希望者だけでなく、今いる従業員の意識を高めるきっかけになったり、企業の目指すべき姿を社員全員が共有できる手段にもなります。

 

まとめ

企業によってホームページのリニューアルを考えるタイミングはさまざまですが、現状のホームページが企業戦略の目標達成に効果を発揮できていないなら見直しを考える時期かもしれません。リニューアルが必要かな?と感じた段階で、何かしらの課題が出てきていることがほとんどです。

大事なのはリニューアルの理由をしっかりと決めること。リニューアル検討に至る背景からその目的までを落とし込むことで、目指すべき方向が見えてくるかと思います。
ただし、リニューアルして終わりではなく、常に最善の状態を保つために日常的なメンテナンス・更新作業・アクセス解析などリニューアル前と比較しながら長期的・継続的にホームページを管理していくことが大切です。


リニューアルすることでその先にある効果はたくさんあることはお分かりいただけたでしょうか?
上記に述べた中で思い当たることがあれば、この機会に自社のサイトを見直してみてはいかがでしょうか。