中小企業もWeb・SNS広告で他社と差別化!
パソコンのみならず、タブレットやスマートフォンなど、デジタルデバイスの普及により、日本の広告はテレビやラジオ、雑誌、新聞といった従来のマス広告からWeb広告へとシフトしてきました。
広告業界の中で最も成長していると言われているWeb広告を、中小企業も積極的に活用し始めています。

配信できる広告

リスティング広告
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告です。
この広告の特徴は「知りたい」や「興味がある」といった自分の商品やサービスに関心のある人にだけ表示されるため、顕在層へのアプローチとして効果が期待できます。

SNS広告
SNS広告とは、Instagram・Facebook・X(旧Twitter)などのSNS上で配信される広告のことです。
ユーザーの「年齢・性別・地域・興味関心」などをもとに、ターゲットを絞って広告を届けることができます。
たとえば、20代の女性向けの商品を、同じような属性のユーザーにだけ見せることも可能です。
日常のタイムラインに自然に表示されるため、親しみやすい広告として、多くの企業が活用しています。

LINE広告
LINE」の中に表示される広告で、LINEのタイムラインやニュース、トーク画面の下など、日常的に使っている場所に広告が表示されるため、多くの人の目に触れやすいのが特徴です。
また、年齢や性別、地域、興味関心などに合わせて広告を届けられるので、自分の商品やサービスに合った人たちに効率よくアプローチできます。
日本国内でのLINEの利用者は8,000万人以上いるため、幅広い世代への訴求にも向いています。

YouTube広告
YouTube広告は、YouTubeの動画の前後や途中、または検索結果やトップページなどに表示される広告です。
動画という特性を活かして、視覚と音でインパクトのあるPRができるのが大きな魅力です。
また、「年齢・性別・地域・興味のあるジャンル」などで配信相手を絞ることができるので、見込みのあるユーザーに効率よくアプローチできます。
商品・サービスの魅力をしっかり伝えたいときや、ブランディングにも効果的な広告手法です。
上記のほかにもSmartNews広告など、さまざまな媒体に対応しております。詳細はお問い合わせください。
料金プラン
広告実費 | 運用手数料 |
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30万円以上の場合 | 広告実費の20% |
30万円未満の場合 | 広告実費の30% |
※別途広告運用レポート作成費15,000円が必要となります。