新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

先日お正月を迎えたばかりのように感じますが、早いもので2020年になってまもなく1カ月がたちます。

皆様、お正月は楽しく過ごせましたか?私は実家に帰り家族とゆっくり過ごせたおかげで、心も体もリラックスでき、2020年も良いスタートが切れました。

今年1年も効率的に駆け抜けようと思います。

 

こんにちは、新年ブログ初投稿の河嶋です。

今回は「読みやすいブログの書き方」についてお話ししようと思います。

というのも私がブログの執筆についてあまり得意ではなく、いつも悩みながら執筆してきた経験から、同様に悩んでいる方にとって、このブログが少しでもお役に立てればと思いこのテーマにしました。

 

この記事はこんな方におすすめです!

・はじめてブログを書く

・読みやすいブログを書きたい

・何を書いたらいいのか分からない

・ブログを書いている最中に内容がブレる

・読みにくい文章だと指摘を受ける

・誤字脱字が多い

 

読みやすいブログの書き方は、執筆数を増やし、試行錯誤を繰り返せば必ず上達しますが、重要ポイントを学び、そのポイントを意識して執筆することで、もっと早く、効率的に成長することができます。

それでは見ていきましょう。

 

※企業ブログを書くポイントについて以前の記事でもご紹介していますので、よろしければそちらもご覧ください。

企業ブログを書くポイント

 

読みやすい文章を書くポイント

読みやすいブログの特徴は、読者が文字を読みながら内容を理解できること、内容について容易にイメージできることです。

読者に考えることを促す文章でもない限り、読みながら内容を解読していくような文章では、とても読みやすいとは言えません。

 

具体的に以下の10項目を意識して執筆することで読みやすい文章に近づきます。

ポイントを押さえて読みやすいブログの執筆を目指しましょう。

 

ブログを書くときのポイント

  1.ターゲットを決める

  2.結論から書き始める

  3.文章を短くする

  4.改行を使う

  5.箇条書きを使う

  6.タイトル、見出しを付ける

  7.漢字を適切に使う

  8.声に出して読む

  9.内容を詰め込みすぎない

10.論理的に書く

 

1.ターゲットを決める

ブログを執筆するにあたり、いきなり書き出す人はいませんよね。

まずブログの柱であるテーマを決めるはずです。

そこでテーマを決めるために「誰に、何を伝えたいのか」を考えます。

ターゲットと伝えたい内容が決まることでブログのテーマが決めやすくなります。

 

大切なのは執筆者の書きたいことを書くのではなく、読者の課題を解決するという内容にすることで、読者に共感してもらえたり、記事を読まれやすくすることができます。

 

2.結論から書き始める

このブログでも冒頭に結論を書いています。

結論から書くことで、読者はこのブログに何が書いてあるのかを理解したうえで読み進めることができます。

また、執筆者にとっても、結論を先に書いておくことで、執筆途中で内容がブレにくくなるというメリットもあります。

 

執筆途中で内容がブレると、結局何が書きたいのか分からないブログになるので注意しましょう。

 

3.文章を短くする

文章を読みにくくする大きな原因は、1文が長すぎることです。

そこで、文章を短くするために、句読点を使用したり、必要のない言葉を省いてシンプルな表現を心がけましょう。

 

例:

弊社は2020年も昨年以上の成長を続け依頼されたものを作るだけではなく全てのお客様のビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し質の高いホームページを通じてお客様の魅力を最大に表現します。常にお客様からの要望に期待以上のクオリティで応え成果の出るWEBサイトをご提案します。デザインはもちろんのこと見やすさや使いやすさといったユーザビリティを考慮した高品質なWEBサイトをご提供します。解析ツールを用いたアクセス解析や市場調査による数字に基づいたビジネスプランをご用意することでお客様の課題解決をサポートします。弊社では経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど各分野の専門家の知見を結集し皆様のビジネスに寄り添うことのできるご提案を行っています。ただ見た目がおしゃれなWEBサイトを作ることができるだけではない、お客様のビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

これは弊社のWEBサイトから引用し、一部加工した文章です。

このような文章に句読点を加え、シンプルな表現を意識して書くと以下のようになります。

 

例:

弊社は、(2020年も昨年以上の成長を続け)依頼されたものを作るだけではなく、(全てのお客様の)ビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し、(質の高い)ホームページを通じてお客様の魅力を(最大に)表現します。(常に)お客様からの要望に期待以上のクオリティで応え、成果の出るWEBサイトをご提案します。デザインはもちろん(のこと)、見やすさ()、使いやすさといったユーザビリティを考慮した、高品質なWEBサイトをご提供します。(解析ツールを用いた)アクセス解析や市場調査による、数字に基づいたビジネスプラン(をご用意すること)で、お客様の課題解決をサポートします。(弊社では)経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど、(各分野の)専門家の知見を結集し、皆様のビジネスに寄り添う(ことのできる)ご提案を行っています。ただ(見た目が)おしゃれなWEBサイトを作る(ことができる)だけではない、(お客様の)ビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

見え消しの部分を削除します。

 

例:

弊社は、依頼されたものを作るだけではなく、ビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し、ホームページを通じてお客様の魅力を表現します。お客様からの要望に期待以上のクオリティで応え、成果の出るWEBサイトをご提案します。デザインはもちろん、見やすさ、使いやすさといったユーザビリティを考慮した、高品質なWEBサイトをご提供します。アクセス解析や市場調査による、数字に基づいたビジネスプランで、お客様の課題解決をサポートします。経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど、専門家の知見を結集し、皆様のビジネスに寄り添うご提案を行っています。ただ(おしゃれなWEBサイトを作るだけではない、ビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

少し読みやすくなったことが分かると思います。

 

4.改行を使う

改行を使うことで、文章を目で追いやすくなり、内容の理解が深まります。

 

文章が詰まりすぎていると見た目で読みにくく感じてしまい、読者から敬遠される可能性があります。

どんなにすばらしい内容のブログであっても、読まれないのでは意味がありません。

見た目を整え、読者に読もうと思われるブログにすることが大切です。

 

例:

弊社は、依頼されたものを作るだけではなく、ビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し、ホームページを通じてお客様の魅力を表現します。

                                        

お客様からの要望に期待以上のクオリティで応え、成果の出るWEBサイトをご提案します。

                                        

デザインはもちろん、見やすさ、使いやすさといったユーザビリティを考慮した、高品質なWEBサイトをご提供します。

                                         

アクセス解析や市場調査による、数字に基づいたビジネスプランで、お客様の課題解決をサポートします。

                                         

経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど、専門家の知見を結集し、皆様のビジネスに寄り添うご提案を行っています。ただおしゃれなWEBサイトを作るだけではない、ビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

改行を加えることでこのような見た目になります。

 

ただし、改行の多用や文章途中での改行には十分注意しましょう。

ブログをパソコンで執筆している場合、パソコン上での見た目には問題ありませんが、スマホで閲覧した場合、意図しない場所で改行していることから見た目が悪くなる場合があります。

ブログの読者にスマホユーザーが多い場合には特に注意し、ブログ公開までにスマホ環境での見え方を確認しましょう。

 

5.箇条書きを使う

箇条書きを使うことで、読者に重要ポイントをアピールできます。

テーマのまとめなどを箇条書きにすることで、読者の理解が深まります。

 

例:

弊社は、依頼されたものを作るだけではなく、ビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し、ホームページを通じてお客様の魅力を表現します。

                                        

・お客様からの要望に期待以上のクオリティで応え、成果の出るWEBサイトをご提案します。

・デザインはもちろん、見やすさ、使いやすさといったユーザビリティを考慮した、高品質なWEBサイトをご提供します。

・アクセス解析や市場調査による、数字に基づいたビジネスプランで、お客様の課題解決をサポートします。

                                         

経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど、専門家の知見を結集し、皆様のビジネスに寄り添うご提案を行っています。ただおしゃれなWEBサイトを作るだけではない、ビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

6.タイトル、見出しをつける

タイトルや見出しは必ずつけましょう。

読者はブログ全体を読む人ばかりではなく、必要な部分だけを読む人や、タイトルや見出しだけを読んで興味があれば全体を読み進める人などさまざまです。

タイトルや見出しをつけることで、読者がブログ全体の内容を理解しやすくなります。

 

タイトルや見出しをつけることで執筆者が全体の構成を把握しやすく、執筆しやすくなるというメリットもあります。

 

例:

きびだんごが選ばれる理由

お客様の背景まで考えたWEBサイト制作

弊社は、依頼されたものを作るだけではなく、ビジネスに貢献できるWEBサイトを制作し、ホームページを通じてお客様の魅力を表現します。

                                       

きびだんごの強み

・お客様からの要望に期待以上のクオリティで応え、成果の出るWEBサイトをご提案します。

・デザインはもちろん、見やすさ、使いやすさといったユーザビリティを考慮した、高品質なWEBサイトをご提供します。

・アクセス解析や市場調査による、数字に基づいたビジネスプランで、お客様の課題解決をサポートします。

                                        

きびだんごの特徴

経営コンサルタント、ウェブ解析士、WEBデザイナーなど、専門家の知見を結集し、皆様のビジネスに寄り添うご提案を行っています。ただおしゃれなWEBサイトを作るだけではない、ビジネスパートナーとしての制作会社です。

 

タイトルや見出しにはブログの内容を要約したものをつけるようにしましょう。

見出しを見れば内容が理解できることが重要です。

タイトルや見出しと内容が異なれば、読者は正確に内容を理解できない可能性があります。

 

7.漢字を適切に使う

漢字を多用しすぎることで文章が読みにくくなります。

キーボードで変換される漢字をそのまま使用するのではなく、メディアなどでの使用を参考に、漢字、ひらがなの使用について判断しましょう。

 

文章校正ツールを使用することで、漢字とひらがなの判断や、誤字脱字のチェックを行うこともできます。

 

8.声に出して読む

ブログが書けたら一度声に出して読んでみましょう。

音読することで長すぎる文章や不自然な句読点、読みにくい言い回しに気づくことができます。

問題なく音読できるようであれば、読みやすいブログに近づいています。

 

9.内容を詰め込みすぎない

1つのテーマにあれもこれもと内容を詰め込みすぎると、とても読みにくく、理解しにくいブログになります。

テーマに沿った内容を心がけることが大切です。

 

文章量が多くても、テーマに沿って執筆されていれば、読みにくいと感じることなく読み進めることができます。

 

10.論理的に書く

ブログ全体を通して一貫した内容である必要があります。

前後の段落で真逆の内容を書くことはあまりありませんが、離れた段落同士を比較したときに、このようなことが起きます。

 

例:

ブログの書き方

ブログは起・承・転・結の順に書くのが良い。

結論から書き始める

ブログは結論から書き始めることで読者が全体の内容を理解しやすい。

 

このような場合、読者は全体の内容を正しく理解することができません。

ブログを書いた後にはしっかり見直し、内容に一貫性があることを確認しましょう。

 

まとめ

今回は、読みやすいブログの書き方について10項目を挙げてお話ししました。

 

ブログを書くときのポイント

  1.ターゲットを決める

  2.結論から書き始める

  3.文章を短くする

  4.改行を使う

  5.箇条書きを使う

  6.タイトル、見出しを付ける

  7.漢字を適切に使う

  8.声に出して読む

  9.内容を詰め込みすぎない

10.論理的に書く

 

読みやすいブログというのは、読者が文字を読みながら内容を理解できるもの、内容について容易にイメージできるものです。

 

文章の書き方には「これが正しい」「これが1番良い」というものはありませんが、今回お話しした10項目に注意しながら書くことで、読みやすいブログに近づくと思います。

 

何でもそうですが、今日から試してすぐに結果につながるということはあまりありません。

書き方のポイントを押さえながら、継続して執筆・改善を繰り返すことで、少しずつ文章が上達します。

諦めずに継続すればきっと読みやすいブログが書けるようになるので、継続していきましょう。